発酵黒生姜と体温・代謝の関係

日本人の「冷え」の問題

昔から「冷え」は万病のもと、と言われます。感染症、アレルギー、血栓からこりや痛みやしびれなど、日常誰しも経験する症状まで、すべて低体温が関係しています。うつや神経症状も「冷え」と関係しているのです。現代の日本人は体温が低下しています。女性の約88%は冷え症になっています。本来人の体は36.5〜37.0度でもっともよく働くのですが、低体温により、むくみ、疲れ、頭痛、便秘、免疫力の低下、代謝の低下が引き起こされます。冬に限らず夏でもエアコンなどの影響で、体が冷えているケースも多く見られます。

ショウガのちから

ショウガは奈良時代には風邪の特効薬として用いられていており、西洋でも保温や消化促進、解熱、鎮痛などの民間薬として重宝されました。ショウガは非常に薬効が高く医療用漢方薬の約8割にショウガが使われています。

現代の私たちも生活の中でショウガを取り入れてきました。殺菌や免疫力向上にも役立ち、ショウガに含まれる「ジンゲロール」という成分が血流を改善し、体を温めてくれる効果があります。

しかしながら、生のショウガは体の表面や末端は温めてくれるものの、熱を中心から外に放出するため体の内部は冷やすことになるのです。

発酵黒生姜とショウガオール

生のショウガに多く含まれるジンゲロールは、ショウガを発酵させることで「ショウガオール」に変換されます。ショウガオールは深部体温を上げる効果が高く、身体の表面だけでなく深部から温めます。また、代謝量を増加させるので、ダイエットにも役立ちます。

特殊な発酵のさせかたをすると、もともとショウガが持つショウガオールの量が約412倍に増加します。それによって、保温効果、代謝率の飛躍的な向上に大きく貢献できることがわかりました。

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